JIMOTO made seriesの中にスターバックスリザーブロースタリー東京にて販売されるJIMOTO made+ というものが2021年7月9日に発売!!
画像、文章はお借りしてます!!
JIMOTO made + 津軽びいどろ 昼桜 夜桜 330ml
青森の伝統工芸“津軽びいどろ”で満開の昼桜を表現したグラス
北洋硝子の“津軽びいどろ”で、春の季節、目黒川沿いに咲き誇る満開の桜を表現しました。機械を使わずに硝子を吹いて、竿と型のみで成型する型吹きという技法で製造しています。表面を彩る様々な色カラットは完全に溶かさず、グラスを手にした際に少し存在を感じられるように仕上げました。
100色以上の色をもつといわれる、“津軽びいどろ”ならではの魅力が伝わる、表情豊かなグラスです。
青森の伝統工芸“津軽びいどろ”で満開の夜桜を表現したグラス
北洋硝子の“津軽びいどろ”で、春の季節、目黒川沿いに咲き誇る満開の桜を表現しました。機械を使わずに硝子を吹いて、竿と型のみで成型する型吹きという技法で製造しています。表面を彩る様々な色カラットは完全に溶かさず、グラスを手にした際に少し存在を感じられるように仕上げました。
100色以上の色をもつといわれる、“津軽びいどろ”ならではの魅力が伝わる、表情豊かなグラスです。
JIMOTO made + 鳥取マグ玄瑞窯 架け橋 296ml
ロースタリー 東京の象徴から発想した、鳥取「玄瑞窯」の職人技が光るマグカップ
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京の象徴、カッパーキャスクとシンフォニーパイプからインスピレーションを受けてデザインしたマグカップです。
マグ本体の釉薬に鉄釉を使い、キャスクに使用されている銅素材の魅力を表現しました。マグ上部には鳥取市内のスターバックス店舗限定[JIMOTO made Series]コーヒーアロママグ Sakyu 355mlでも使用する青色の釉薬をかけ、鉄釉と青の釉薬を融合させています。
ハンドルはシンフォニーパイプのような形状に仕上げました。鳥取と中目黒の融合をお楽しみください。
JIMOTO made + 甲賀マグ 卯山窯 キャスク 330ml
ロースタリー 東京のカッパーキャスクを表現した、甲賀「卯山窯」の職人技が光るマグカップ
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京の中にそびえ立つカッパーキャスクからインスピレーションを受けてデザインしたマグカップです。
銅で打ちつけられたキャスクの印象を、信楽焼らしい緋色で表現し、口当たりがやさしく感じられるよう、カップのフチには化粧土を施しています。ロースタリー 東京の特徴と信楽焼らしいあたたかみを感じることができます。
JIMOTO made + 筑前マグ 翁明窯元 飛び鉋 414ml
満開の桜と木々をイメージした、筑前「翁明窯元」の職人技が光るマグカップ
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京2階から見える満開の桜が宙を舞う様子と風になびく桜の枝の情景を想い起こさせるマグカップです。
ほんのり淡いピンク色の美しさのなかに、踊る桜の枝が情景を締める力強さを感じさせてくれます。小石原焼の特徴である“飛び鉋(かんな)”の技法と、マグカップ側面に流しかけた白い化粧土で表現しました。
焼成時の窯の位置によって商品それぞれに個体差があるのも魅力のひとつです。淡いピンク色がグレーがかって見えるものもあり、それぞれ固有の美しさを楽しむことができます。
JIMOTO made + 阿波藍染タオル
甕覗(かめのぞき)色、薄藍(うすあい)色、藍色、紺色、褐(かち)色の5種類
阿波藍染のハンドタオル
阿波藍の産地、徳島県上板町を拠点に、藍の栽培、すくも造り、染色、製作を一貫して行っているWatanabe’sは、天然素材にこだわり、資源の循環型生産に取り組んでいます。
日本の色”藍色”には、藍四十八色と呼ばれるほどたくさんの色があります。
タオル生地は、徳島県上勝町の間伐材より抽出した繊維を糸状にしたものと、強度を出すために用いた麻で織り上げています。