1. South Dakota(サウスダコタ)tumbler

  2. Trinidad & Tobago(トリニダード・トバゴ)#2mug

  3. You Are Here Collection Malta(マルタ島)mug

  4. Been There Series マグOKINAWA414ml

  5. Been There Series マグOITA414ml

  6. Been There Series マグNAGASAKI414ml

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  9. Penang(ペナン)mug#2【ジョージタウン】

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  11. スターバックス×LINEコラボ ブラウン

  12. Been There Series マグKANAZAWA414ml

Japan(日本) スターバックスカード

【日本】2003年製造スターバックスカード

2003年製造の日本のスターバックスカードです。

2003年、スターバックスは難病に立ち向かう子どもたちの夢をかなえるための活動を展開するボランティア団体メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンと共同で、「スターバックス コーヒー/メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン パートナーシップ プログラム」を開始いたしました。
このプログラムの第一弾として、3月15日(土)より全国のスターバックス コーヒーの店舗において、メイク・ア・ウィッシュにより夢を実現した白血病と闘う少年(当時8歳)の描いた絵をデザインした『スターバックス カード/メイク・ア・ウィッシュ』の取扱いを開始。同カードの利用額の約2%相当額がメイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンに寄付されます。同じ柄のマグもあり!

スターバックスと国際環境NGOコンサベーション・インターナショナルは、コーヒー生産地の地元農家と地球環境保全への持続的な貢献のための連携を強化することを発表しました。米スターバックス コーヒー社は1998年からコンサベーション・インターナショナルと共同で「ホットスポット」と呼ばれる、生物多様性が豊かであり、かつ危機に瀕する地域にある熱帯林を保全する、伝統的な日陰栽培によるコーヒー豆の生産を復活させる試みを続けてきました。この活動により環境が改善した森に再び多種の動物が姿を現すようになり、生物多様性保全にも好影響を与えました。このコンサベーション・コーヒーTM・プログラムに対して、米スターバックス コーヒー社は、3年間で最低60万ドル拠出するという合意のもと、2002年には20万ドル寄付しました。その結果、2002年度の活動規模は大きく成長し、1,000名を超える生産者が2,995ヘクタール(東京ドーム約640個分)を超える農園で、コンサベーション・コーヒーTMの手法による「シェイド グロウン メキシコ」の生産に取り組むようになりました。「シェイド グロウン メキシコ」に対するニーズが高まる中、その生産方法も定着、収量が安定化したため、日本国内では7月3日より定番販売を開始しました。それを記念し、9月3日(水)よりこの「シェイド グロウン メキシコ」にちなんだ新デザインのスターバックスカードを販売した。

2003年の冬頃発売開始・・・詳しい情報わかりましたら教えてください。

2003年製造ですが、2004年の夏に発売されたカードです。詳しい情報わかりましたら教えてください。

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このサイトはスターバックスコーヒー(スタバ)の全世界で地域限定(国によって違いますが)で売られている、マグカップ、タンブラー(プラスチック製コップ)、カード(海外は基本ご当地カードのみ)、ベアリスタ(現在は管理人ブログ(ベアリスタリスト等))をクリックしていただければ、ベアリスタ(テディーベア)リストや管理人の日々の生活のアメーバブログがご覧いただけます。
私が実際に行って買い付けたものや、現地のスターバックスマニアの方、世界各国のオークション、現地滞在者などにご協力をいただいて、成り立っています。ご協力してくださった方ありがとうございます。
これからもいろいろな国に進出するスターバックスの情報を教えていただけるとありがたいです。

いつか場所と時間があるならば、マグやタンブラーを使って世界地図を作ってみたいと思っています。

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